首イボ 種類

あなたはどれ?首イボの種類と原因に合った対処法!

首周りにプツプツと増えていく首イボ。
ケアしてもなかなか改善されない理由は、あなたの首イボに対して効果的なお手入れができていない事があげられます。

 

一言で首イボと言っても、いくつかの種類があり、改善するためには首イボの種類に合わせた適切なケアが重要になります。

 

そこで今回は、首イボにはどんな種類があるのか、また種類ごとにどんなお手入れが効果的なのか、詳しくご紹介していきます。

 

あなたの悩みはどのタイプの首イボなのか、ぜひ参考にして首イボの種類に合わせたお手入れを心がけましょう!

 

首イボの種類と特徴

 

首イボの種類はいくつかあり、まずは「ウイルス性」と「非ウイルス性」の2つの大きく分けられます。この2つはその名の通り、首イボの原因がウイルス感染か、そうでないかということになります。「非ウイルス性」の首イボは主に、皮膚の老化が原因となっています。

 

まず「ウイルス性」の首イボは尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)と言われるもので、ヒト乳頭腫ウイルスに感染することでできる良性の首イボです。感染力は低いウイルスで、首以外にも手・足・顔など外傷がある部分に侵入し、感染した部分にイボが生じます。

 

「非ウイルス性」の首イボは、アクロコルドン・スキンタッグ・脂漏性角化症(老人性イボ・老人性疣贅)に分けられます。この3種類は、老化によりバリア機能が低下した状態の肌が、紫外線などの外的ダメージを受けることで皮膚の一部が角化して首イボが生じます。

 

アクロコルドン・スキンタッグ・脂漏性角化症は、原因や症状自体は同じイボですが、大きさや硬さ、形状などにより、呼び方が変わっていきます。

 

アクロコルドンは、大きさにして3㎜程度の非常に小さなイボです。
基本的に痛みやかゆみなどの症状はなく、皮膚の盛り上がりのない平らで肌色または茶色のイボであることがほとんどです。

 

スキンタッグはアクロコルドンよりも少し大きくなり3㎜~1㎝程度です。平らなものや皮膚が盛り上がっているものまで様々です。色も少し濃くなり、茶色または黒色に近くなるため、ほくろに間違いやすい首イボです。

 

脂漏性角化症はかなり大きなイボになり、大きいものでは2~3㎝程度あります。加齢とともにどんどん大きくなったり、数が増えたりしていきます。かなり大きいイボになると衣服やアクセサリー類の摩擦で痛みやかゆみを生じる場合があります。

 

首イボの種類別!効果的な対処法

 

では次に種類別に対処法を見ていきましょう。

 

「ウイルス性」である尋常性疣贅は、自分でケアするとウイルス感染が広がってしまう可能性があります。病院で適切な治療を受け、液体窒素を用いた凍結治療やレーザー・電気メスでの切除を行い、首イボをキレイに除去していきます。

 

「非ウイルス性」のアクロコルドン・スキンタッグの小さめの首イボなら、そのまま自然に治癒する場合もあります。首イボは自分で切除する方法もいくつかありますが、「非ウイルス性」の首イボも「ウイルス性」と同様に病院で除去することができます。

 

脂漏性角化症のように大きくなってしまった首イボに関しては、病院で治療し切除してもらった方が、よりキレイで安全に治すことができます。病院での治療は、保険適用のものと適用外の自由診療とがあるので、費用面もしっかりチェックしておきましょう!

 

首イボは種類に合わせて適切に対処しよう!

 

首イボと言っても、いくつか種類があり、改善するためにはその原因に合った治療をする必要があります。
まずは自分の首イボがどの種類なのか、上記の特徴を参考にしながら確かめてみましょう。

 

また首イボは治療後も再発する可能性が大変高い症状です。皮膚の老化が首イボの原因になっているので、治療と一緒にエイジングケアをプラスして、再発しない元気な肌作りを意識してみましょう!