首イボ 保湿

首イボは保湿で治す!セラミドの働きと効果的なお手入れ

年齢を重ねるにつれて、意外に多くの方がお肌のお悩みとして気にしている「首イボ」。
首イボがあるのとないのでは、年齢の印象が全く違うほど、年齢を感じさせるお悩みと言えるでしょう。

 

そんな首イボを予防・改善するためのお手入れとして、保湿が重要なカギを握っていることをご存知ですか?
今回は首イボと保湿の関係について、詳しくご説明していきます。

 

首イボを改善するために、ぜひ参考にして日々のお手入れに役立てましょう!

 

首イボ改善はセラミドが必須!?保湿のもたらす効果とは?

 

「セラミド」と聞くと、何となくお肌に良いイメージはありますが、実際にどんな働きや効果があるのかわかっていない方も多いのではないでしょうか?
実はこのセラミドの働きは、首イボができる原因にも大きく影響しているのです。

 

セラミドとはもともと肌に存在している保湿成分です。
水分と油分のどちらも抱え込むことができるセラミドが、角質層内の細胞と細胞の間を埋めることで、肌の潤いを閉じ込める働きをしています。

 

この優れた水分保持機能を持つセラミドの働きにより、みずみずしく潤いに満ちたお肌は、乾燥や紫外線などの外的ダメージの影響を防ぐバリア機能も強化されていきます。
セラミドはお肌の健康を守るためには、なくてはならない存在なのです。

 

しかしこのセラミドは、20代頃から徐々に減少していき、40代頃になると約半分の量にまで減ってしまうのです。セラミドが減少すると、肌は潤いを保てなくなり、乾燥・バリア機能の低下とエイジングの悩みが次々に現れるようになってしまいます。

 

そして首イボも、そんなエイジングの悩みの一つです。首イボができる原因は、皮膚の老化現象により肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が乱れがちになり、肌表面に古い角質が蓄積していきます。そのことで肌は乾燥し、バリア機能がどんどんと低下していきます。

 

バリア機能が低下した肌に紫外線や衣服・アクセサリーなどの摩擦が刺激となって加わることで、肌表面に蓄積した不要な角質が角化し、首イボになってしまうのです。

 

以上のことから首イボができてしまうのは、老化によりセラミドが不足し潤いを保てなくなった肌状態であるということが言えます。首イボを予防・改善するためには、バリア機能が衰えた肌を正常な状態に戻し、潤いのある肌を保つお手入れがポイントになります。

 

首イボの改善はセラミドの減少を防ぐお手入れを!

 

減少してしまったセラミドを増やすことは難しく、加齢とともにセラミドの生成量も下がっていきます。日々のお手入れでセラミドの減少を最小限に抑えながら、肌の生まれ変わりを改善していくことが重要です。

 

セラミドは日々の洗顔が減少する原因と言われています。1日に何度も洗顔したりゴシゴシ強くこすったりすることでセラミドが洗い流されてしまうのです。洗顔料はしっかり泡立て肌への摩擦や刺激を最小限に留めた洗顔を心がけましょう。

 

肌のバリア機能を高めるためには、保湿を重視したエイジングケアがカギになります。
外的ダメージから肌を守ることが、老化やセラミドの減少を食い止める最大のポイントになります。しっかり保湿し、肌に潤いを保つことが首イボの改善にも繋がっていくのです。

 

またセラミドは睡眠時に多く生成されます。特に睡眠後3時間が一番成長ホルモンの分泌が活発になっています。十分な睡眠をとることは、肌の生まれ変わりにも良い影響を与えので、より深い眠りにつくよう質の良い睡眠を意識してみましょう。

 

セラミド効果!首イボは保湿を意識して!

 

老化によりセラミドが減少してしまうと、バリア機能が低下し、外的ダメージを受けやすくなり、首イボを含めた様々なエイジングのお悩みが肌や身体に現れるようになっていきます。

 

加齢を止めることはできませんが、お肌の衰えは意識次第で、みずみずしい潤いのある肌へと改善することができます。
保湿やエイジングケアを強化し、ダメージに負けないお肌を目指しましょう!